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1.震災事前の対策と事後の対応
事前準備と対策(ベッドの近くへ靴、軍手、ヘルメット)



震災後の時系列行動
震災直後;自分の身を守る、家族の安全確認、外出中はビルからの落下物(外壁、看板、ガラス)をカバン等で頭を守る
自販機、電柱、ブロック塀から離れ、丈夫そうなビルに逃げ込む。
震災後2分以内;火元確認、初期消火を行う
震災後10分以内;靴、軍手、ヘルメットを着用、倒れた家具、ガラスに注意して出口の確認、玄関ドアかベランダを解放
震災後20分以内;一時避難物資を準備、ブレーカー、ガス元栓を止める、コンセントを抜く、ガス器具を止める、スマホで状況確認、玄関へ避難先、連絡先を張り避難所へ、沿岸部は津波情報注意し高台へ、山間部は崖崩れに注意し崖から離れる、隣近所に声掛けし安否確認、生埋めの場合は救出、救護、子供を学校へ迎えに行く等。
震災後3日間;倒壊の恐れがある場合は避難所へ、3日間は避難所でも自宅でも助けには来ないと考え、協力して自分達でしのぐ。
震災後3日以降;避難所での避難生活、集団生活のルール、避難所のレールに従う
避難所でも自宅でもお互いの配慮と協力が重要!
住民、ボランティア、行政が一帯となり復旧、復興へ、本格的な避難生活から早期の復興を!

2.自宅と会社での耐震
自宅の耐震;家具の固定、家具上の備品片付け、倒れた家具でドアが閉鎖されない位置へ
住宅を耐震診断し、耐震補強を、居住時間の長い居間、寝室だけでも耐震補強を!
2階建て住宅の耐震例です、1階リビングの耐震と2階ベッドの耐震です。


リビングの耐震補強は既存の家屋を調査し荷重計算をして補強部材を決めますので絵は参考例です、キッチンにいる母親はリビングに逃げる!

ベッドの耐震は天蓋風にしてやれば気分も良く眠れるか!

3.津波、崖崩れ
津波;出来る限り高い場所に(高台、山、ビル上階)

崖崩れ、土砂崩れ;避難位置は山から500m以上離れたい

4.交通機関とライフライン
交通機関;交通は必ず寸断されます、道路の陥没で幹線道路は大渋滞(自家用車、路線バス)、線路の破壊で電車はほぼ使えなくなります、その場合でも落ち着いて離れている家族とのコンタクトを!
ライフライン;震災後の数日は止まりますが、復旧に備えて自宅の水道(蛇口)、ガス(コック)、電気(ブレイカー)を再点検
水道で困るのは、トイレと風呂、どう確保出来るか?
5.パブリックでのペット
ペットは家族にとって家族同様ですが他人から見ると受け入れられない場合があります、パブリックでの行動と家族間での行動の対応を!
